ラフィーユのご馳走

ラフィーユのランチです。アル時はある(当たり前だ!)坊津の車海老です。早めだったのでウヒヒ。養殖できれいな海と夜の灯がないのが😋美味しいクルマエビの条件だそうです。灯りは禁物だそうです。

おうちにお土産の うみべのごちそうはちみつ 。ラフィーユの敷地で飼っているミツバチのです。留守の面倒見てくれたご近所3軒にも配りました。

オーナーはお菓子担当で洋食シェフは甥っ子さん。でオーナーが晩御飯の和食に誘ってくれました。(地元のお客さん相手なんで、これはこれで絶品なんですが和食は出してない!(⌒▽⌒)アハハ!)貝と鰆が絶品でした。ラフィーユの最初の坊津の道路沿いの店に素潜りと釣りの後みんなで行くのがうん十年前の週末のルーチンでした。お互い年取ったし、店の周りはますます秘境化と。でもずっと住んでるオーナはさほどとは思ってないと、(⌒▽⌒)アハハ!。なにより子供の頃から海辺はそうそう変わっていないようです。当たり前!(ただこの海水も土砂流失なんかの影響は大きいそうです。)

ホントは絶品の鰹もあったのですが、なんと目でネコが咥えてえていって、でも子猫にあげてるので取り上げるわけにも(⌒▽⌒)アハハ! バナナの木の下で彼らも豪華な晩御飯。

 

ラフィーユの海

小さな港、浦尻港の防波堤付近からみたラフィーユ。低く黒い屋根と緑の床で木々に隠れてよほど知ってないとわからないですね。海岸の木々は高潮除けの大事な意味があります。まず浦尻港の入り口から

ここに隠れてる。すぐ先の堤防から写してますが、でもわからない。

浦尻港の船をあげるスロープ付近からラフィーユの左手方向です。

小魚が群れて団子の様

無論ワタシには釣れないが、恐ろしい大きさのダツがルアー追っかけてくる。っ怖いやら、でも掛かってほしいやら。複雑(⌒▽⌒)アハハ!

学会Zoomで聞いていたので竿を置いてコメントをスマホで入力。最近ソフトバンクの中継塔できたらしく小名浜の自宅より電波強い。おかげで外国人移住希望者あるとのことです。私も冬はここがいいな。😺やメダカどうするかだけど。

海辺のCafeラフィーユ

坊津の入り口の海辺のカフェレストラン ラフィーユ のウッドデッキから

まず左手方向

真ん中付近から

右手 浦尻港の堤防方向 スマホの広角では3分割でないと写せません!

アロエの多い段々畑の農道を海えと降りていく。まさかこんなところに?でもそもそもオーナーさん一家は子供の頃はここに住んで、泳いでいたそうです。最後になってもここを守っているのですね。

天気のいい時は無論、ウッドデッキ一押し

枕崎から坊津へ耳取り峠付近で海の段々畑を降りていきます。軽自動車SUVなどの方が楽、大型普通車は大変。特に段々畑でない方の道は離合困難です。それと木曜金曜休みなんでせっかく来たのに!にならないように。また土曜日は大丈夫ですが日曜日は混んで入れないことあるそうです。

 

開聞岳と大和慰霊と枕崎駅

南薩の名峰 開聞岳

まずは坊津から 耳取り峠 遠望

枕崎のさらに開聞岳側、南九州市、定番の番所の鼻

枕崎市に戻って、火の神公園の平和祈念展望台、いわゆる大和特攻の犠牲になった第二艦隊の慰霊。

生き残った乗組員の沈んでいった船の仲間への慟哭の慰霊献灯、若い夫の為の妻の献灯。

そして、慰霊鎮魂に愛国喧伝宣伝は決してしてはならないこの注意書き。慰霊鎮魂は何より哀しい事実を透明に伝える事。

終着駅 枕崎駅

 

007は2度死ぬ!

不死身のショーンコネリーさんも今は地球上にはいない。

秋目の浜はよく見えるけど。ボンドガール浜美枝さんのサインがない。(;´д`)トホホ

坊津あちこち

坊津の港の宿から。ゲストハウス。

 

坊津で一番風景が好きな砂浜。坊津の浜はそれぞれにいいところがある。坊津歴史資料センター輝津館の海岸側にあります。

建物は市民病院。

トンネルがあたらしくできる前の海岸道の先にある丸木崎展望所、絶景

泊浦、湾の出口の養殖の筏。ゆえにここの湾内はあまり釣れないと親切な養殖業者の人。やはり釣りは坊浦らしい。あぶないけど堤防にソコソコ釣り人がいる。でも私の仕掛けみて、それじゃ瞬殺と笑う。ここら辺舐めたらいけんど。

その先の丸木浜。友人と何度も素潜りした。

鑑真記念館付近 007の聖地、これは別に

久しぶりの鹿児島

久しぶりの鹿児島。

宿から市電停留所。でもトコトコ、ペコタンと歩く。

電車道と反対側の商店街。

日本で最初と有名なストリートピアノ。5時過ぎだったので弾けないけど満足。

定番 甲突川からの桜島

さて母校の本学キャンパス

大通りです。

図書館

この先はかつては大学行事で多用された大集会室(旧アジア会館)

懐かしい 大学会館 喫茶ガロア