小名浜自宅や海の汚染の研究発表(その5)

家屋内の換気扇などの汚染には、放射線専門家の私でもビビる。

県と違い、政府系の機関の丸め込もうという発言は非常に不愉快。こっちが専門的に対面で詰めるとグウの音もでないが、公開の場などではどうして平気でごまかすのだろう。変なもの持ってくるな、国の機関の専門家とやらはもうお互いわかり切った説教を言うのも嫌な気になるので来なくていいです!ワタシ専門家です!と断っても説明に来たいと押し寄せてくる。一方公的なところでは逃げまくる。イヤハヤ。

この外部線量が決して大きくならない粉塵の危険性をなぜ鉛ガードの重たい土壌測定器を担いできてはかろうとするのか(出るはずないのでごまかせるよね)。イヤハヤ。おまけにきちんとしたラボ測定データでてから県には連絡しているのに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください